子供のメガネ選びについて♪

3月23日付け 「週刊リフレッシュ」に掲載されました。

 

お子様の視力についてはお父様、お母様が日頃から関心を持ってください。

目の機能は、8歳頃までにほぼ完成すると言われています。

目の発達期を逃してしまうと、メガネやコンタクトレンズで矯正しようとしても

視力が出にくくなることがあります。

おかしいな?と感じたら掛かりつけの医師の診察を受けてください。

遠視や弱視、斜視などがある場合は、視機能を早期に高めるために

目の成長を助ける眼鏡などをすることになります。

遠視や斜視の矯正用メガネは、日常ずっと掛けている事が多いので

お子様がメガネを嫌がらずに楽しく掛けてくれるようにメガネ店としても

注意深く接します。

学校から帰ったらメガネが曲っていたり、ずれているなんて事は日常茶飯事なので、

めがね工房ノエルは丈夫で調整の容易なメガネをお勧めしています。

また、メガネレンズにも色々な種類があります。

めがね工房ノエルのフレーム価格には、日本製(東海光学社)の

屈折率1,60素材レンズが標準で付いています。

屈折率1,50CR39素材のれんずよりも薄型軽量で割れにくいのが特徴です。

 

 丁度このブログを書いている最中にも、保育園年長のakitoくんがメガネを曲げたと

お母さんと一緒に来店されました(^_^;)

鯖江製 スレンディjrフレームで丈夫だったので何とか元通りに治りました(^o^)/

もしもお子様がメガネデビューをすることになったら、子供のメガネに精通したスタッフがいる

めがね工房ノエルを是非お願いします<m(__)m>