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お客様紹介
キッズに大人気『オモドックメガネ』
N・rikoちゃん4歳は2本目のメガネに選んだのはやはり『オモドックメガネ』
日本メガネ大賞キッズ部門受賞の『オモドックlittle-104 パープル』
レンズ度数 右 S+6,00 左 S+4,50 強め度数なので軽く薄く仕上がるようにと
左右の眼の見た目の大きさを揃えるよう㈱東海光学製両面非球面レンズを特注!
メガネレンズの反射を少なくして傷に強い「ルティーナZX-GO NRCコート」で仕立てました。
新しいメガネにテンションあげあげのrikoちゃんでした(*^_^*)
次に登場は下関市長府のT・rinちゃん8歳です(^o^)/
ディズニー大好き女子のrinちゃんはアリエル推し!! って事でジャーン(^_-)-☆
『オモドック ディズニーシリーズ』 限定品の中から選んだのはモチロン アリエル!(^^)!
イメージカラーのパープルはお気に入り色 rinちゃんありがとうございました(*^_^*)
遥々と山口市からはO・ittaくん4歳が選んだのは『オモドック tiny-503 ネイビー』
特許取得の巻テンプルがキッズの激しい動きでもメガネがズレません。
ノーズパッドにも工夫がありましてお鼻の当たりがクッションになって痛くないのです。
「遠視矯正なので掛ける時間を長くしたいのですがなかなかです」とパパ。
お気に入りのメガネなら掛けてくれると思いますよ!とノエル店長(*^_^*)
遠方からありがとうございました<m(__)m>
【弱視、斜視等、治療用子供眼鏡の作製費用助成について】
(最大で38,902円)給付される場合があります。
対象年齢 9歳未満の被扶養者
給付対象 弱視・斜視および先天白内障術後の屈折矯正の治療用として用いる眼鏡
およびコンタクトレンズの作成費用
給付額
未就学児 健康保険から8割給付、 公費から2割給付
小学生(9歳未満) 健康保険から7割給付、公費から3割給付
子供眼鏡の場合、購入金額38,902円が上限となります。
《例》 眼鏡購入金額30,000円の場合…
30,000円×0.7=21,000円(健康保険より給付)
30,000円×0.3=9,000円(公費より給付) 給付合計 30,000円
《例》眼鏡購入金額50,000円の場合…
38,902円×0.7=27,231円(健康保険より給付)
38,902円×0.3=11,671円(公費より給付) 給付合計 38,902円
更新について 5歳未満 更新前の装着期間が1年以上あること
5歳以上更新前の装着期間が2年以上あること
保険申請方法・流れ
眼科医による診断 眼科医より必要書類の受け取り
①「治療用眼鏡」の作成指示書(患者様の処方箋)
眼鏡販売店で治療用眼鏡の購入
②お子様の名前が記入された領収書をもらう
ご加入の保険より③療養費支給申請書を入手 療養費支給申請書に記入
必要書類①②③を添付し、申請書を提出 補助金の受け取り
公費からの補助金(乳幼児医療費助成)について
公費(乳幼児医療など)の対象のお子様の場合、購入金額と給付額の差額分についても
市町村から療養費の支給を受けることができます。
※各市町村により、対象年齢や所得制限の有無などが異なります。
※詳細は各自治体の子育て支援課等にお尋ねください。